もっとどうでもいいことをしていこうと思う

 今週のおはなし作り。いろいろといつもよりマシだった。三日も休みがあれば、そりゃあいつもより一日休みが多いわけだから、いつもよりは確実にマシになるよねとは思う。

 ただ、いつも思う。自分はもっとできたはず。
 書いてるときに「はい休憩」とか勝手な理由をつけてふらりとニュースやツイッターや動画なんかを見てしまう。そうしてなんとなくな時間があっというまに過ぎてしまう。やっぱりなるべくカフェに行くか、隣にだれかいてもらう必要があるのだと思う。来週からはなにがなんでもそうする。
 今週は主人公がこれまでどう生きてきてなぜ今ここにいるのかという部分を少し掘り下げることができた。主人公という妄想上の判断基準を明確に作っていくことで、彼らならどう考えどう行動するのかを育てていければと思う。
 
 また今週は、楽しさと目標や理想について思うことがあった。
 ぼくは今少し背伸びをして、これまで書いたことのない長いおはなしを書こうと日々もんもんとしている。実は、その作業において正直楽しいと思う瞬間は多くはない。これは生きる上では非常によくあることで、長期的な幸せを得るために短期的な幸せを我慢しなければいけないことは数多くある。そして実際このように長期的視野を持ち我慢や努力のできる人がこの社会において、成功できる可能性が高いとされている。
 ただし、この我慢や努力をすることで長期的な目標を達成しようとする際、私たちは今まさに私たちが感じる幸せや楽しさを二の次にしてしまうことになる。それは自分が練りに練って決めた目標に比べれば、単純だし馬鹿みたいだしただ楽しいだけなんて自分の成長になっていないんじゃないかと思うからだ。そしてそのようなことを続けてもなにも発展しないように思うからだ。
 ただ、忘れてはいけないのが、そこには努力というエネルギーを使わずとも動けてしまう力がある。ぼくらは、なるべく幸せだとか楽しいと思うことをしたいのだ。だから目標を決めたとしても、そのように楽しく幸せに思うことをこなしていける自分の力が、もしその目標へと近づくことに使えるのであれば、それは存分に使いこなすべきだと思う。そして、そうするためには自分はなにであれば楽しく幸せに活動ができるかを知ること、それと目標がどう関係しているかを知ることが重要だと思う。

 あと最後に。まるで違う話題にはなるが、明日からたぶん激務が始まる。怖い。個人で受けた仕事が来週からしっかり始まりそうなのと、これまでやっていたプロジェクトがなんだか終わりそうになった思ったら最後の悪あがきが始まりウダウダし始めそれも来週にずれ込んだ。たぶんうまくいけばここから四ヶ月間くらい、まるで日本で働いていたときのような日々がやってくるのかもしれないと思っている。でも、それでなにか失敗したとして、最悪起こることとしてはだれかにがっかりされるくらいなわけで、死ぬわけじゃありませんし、ぼくは基本的におはなし作りに命をかけているので、他のいろいろに関しては少なくとも他人の迷惑にならないようできる限りのことを精一杯やるのみです。

 また来週、生きてお会いできればと思います。それでは。